キーワードプランナーの使い方【最新2018年版】初心者でも効果的な方法と無料のメリット

キーワードプランナーは2018年に画面の仕様が大きく変わりましたので、最新画面に合わせた使い方をこの記事では解説していきます。

ブログ記事を書く際の、検索需要を知りたい場合にご活用するのにオススメです。

 

無料と有料の差はなに?

キーワードプランナーには、無料で使える部分と、有料で使える部分が異なります。

無料で利用した場合、検索ボリュームの表示はざっくりした数字しか表示されず、有料になると細かな検索数を把握することができます。

有料は、Googleアドワーズの広告を出稿した場合に利用することができます。

現在だと、月に数百円の広告を出せば有料版の利用が可能ですが、傾向を掴む程度の使い方がベターなので、私個人的な意見としては、無料版で十分かと考えています。

 

キーワードプランナーは使えない?

無料だとざっくりしたデータしか収拾できないんじゃ使えない?

という意見もあると思います。

ですが、ニーズがあるのかどうか検討も付かない場合には、ざっくりしたデータであっても大まかな判断材料になります。

なので、明らかに需要があるものに対してデータを取得する必要はないと思いますが、「これから書こうとしている記事」に世の中的な需要はあるのだろうか?

あくまで、その目安をつける為に利用するのがオススメと思います。

 

Googleキーワードプランナーの使い方を覚えるとどう活用できる?

私は、検索のワードを調べる際にはGoogleサジェストを主に利用しています。

ここから集客や売上に関するワードだけを拾って記事を書いているので、あまりキーワードプランナーは利用していません。

私の検索ワードの調べ方はこちらの記事に詳細をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

SEO対策キーワード選定方法のたった1つのコツ!タイトルで上位にする簡単な上げ方

ただ、それは若干上級者向けの使い方でもあります。

なぜなら、初めてブログ記事を書く場合、検索されているワードはわかっても、どのワードが集客や売上に繋がるかが中々汲み取れないからです。

そこで、キーワードプランナーを利用することによって、大まかな検索需要を知ることにより、ニーズが低い、高いの判断材料を得ることができるのです。

なので、慣れないうちは、検索ワードを調べ、プラスして需要量も把握すると自信を持って記事の執筆に取り組めると思います。

 

キーワードプランナーでは、記事にしたいキーワードの検索需要を、季節別や年代別に調べたり、国内だけでなく世界での需要も調べることができます。

ですので、季節商品を取り扱う場合や、海外向けのサービスを取り扱う場合には、こういった情報はとても貴重なデータになるはずです。

 

基本的な使い方を解説

それでは、基本的な使い方を順番に解説していきます。

キーワードプランナーを利用するには、gmailを持っていること、Googleアドワーズに利用登録していることが必要になりますので、事前にご確認ください。

キーワードプランナーのリンクはこちら

 

1.検索ボリュームの傾向を調べる

赤枠の部分に、記事のキーワードとして狙ってみたい単語を入れます。

ここでは、1語であっても、2語、3語の風号ワードであっても大丈夫です。

複合ワードにする場合は、単語と単語の間にスペースを入れて間隔をあけるようにしてください。

・1語:メルマガ

・2語:メルマガ 集客

・3語:メルマガ 集客 方法

 

入力をしたら、「開始する」をクリックしてください。

 

検索をかけると、入力したキーワード以外にも、関連するキーワードの検索ボリュームが表示されます。

まずは、入力したキーワードの検索結果を見つけたら、その結果について考察していきましょう。

上記のように、月間の検索ボリュームは10〜100と表示されています。

ざっくりになりますが、「メルマガ 集客」という検索は毎月10〜100回検索されているということになります。

 

その下の結果を見ても分かる通り、10〜100、1000〜1万のようにかなり曖昧な表現になっています。

これは、冒頭でも言った通り、無料で利用しているユーザーにはざっくりした数字しか教えてくれません。

さらに詳しい数字を見たければ、広告を出して有料版を使ってください。ということになっています。

でも、ざっくりした数字だとしても、あまり価値としては変わらないかなと思っていますので、余程細かなデータを必要としない場合にはこれで十分と思います。

10〜100回の表示で、これが仮に60回だからといって別に判断が変わることはないからです。

 

2.狙ったワードと関連するワードを調べることができる

次にいきまして、先ほど「メルマガ 集客」と検索して、類似の検索ボリューム結果がほかにも出ていたと思います。

これは、キーワードプランナーが検索している言葉から、同様の事を検索している人が検索しそうなワードを勝手に推測して検索データを表示してくれます。

的外れな結果はあまり出てこないので、中々優秀です。

下記は、先ほどと同じ、「メルマガ 集客」で検索した結果です。

「メルマガ 集客」に関連しそうな検索結果がたくさん出ています。

・ブログ 集客

・集客 マーケティング

・アフィリエイト 集客

などなど

インターネットを使って集客をしたい、集客を強化したいって考えている方が検索しそうなキーワードで結果を教えてくれています。

 

関連した検索キーワードを教えてくれるので、こうした機能ではあなたの想像力を更に湧かせてくれます。

「集客したい人ってどんなキーワードで調べるんだろう?」

って思い、とりあえず

「メルマガ 集客」というキーワードで調べてみたところ、類似のワードをGoogleが教えてくれました。

これは、実際にGoogleで検索されている結果をベースに類似の検索データを提示してくれていることになりますので、考えが及ばなくてもここからアイデアをもらえますし、時間をかければ思いつくことを先回りして教えてもらえているので時間の短縮につながるかもしれません。

 

実際に検索されているキーワードが表示されていますので、あなたが考えていた以上に適確な情報を教えてもらえている可能性もあります。

記事につながるキーワードがあったら、ドンドン取り入れていくことがアクセスアップにつながることと思います。

 

3.複数ワードの検索結果を一度に知る方法

次に、複数のワードを一気に調べる場合の方法です。

キーワードプランナーのキーワードを入力する画面に戻って、今度が下側の赤枠部分に検索キーワードを入力します。

 

クリックすると、画面が広がりますので、1行に1キーワードずつ入れていきます。

複数キーワードは、改行をして続けて入力をします。

入力が終わったら、開始するをクリックします。

 

下記のような画面になりますので、赤枠の「過去の指標」をクリックします。

 

そうすると、検索をかけたキーワードの検索ボリューム結果が表示されます。

 

4.おすすめの使い方はGoogleサジェストの結果一覧の需要を見る

Googleサジェストの検索ボリュームを一括検索

複数キーワードの基本的な使い方はここまでで、ここからはオススメの使い方をお教えします。

キーワードをひとつずつ調べるよりも一括で検索需要がわかる方法です。

私は、Googleサジェストを使うことを他の記事でも推奨していますが、ここではGoogleサジェストの一括データを一度にキーワードプランナーで表示させてしまうやり方です。

Googleサジェストとキーワードプランナーの合わせ技は強力なので、ぜひこの方法はマスターしておいてください。

 

Googleサジェストがわからない場合は、こちらの記事を参照ください。

SEO対策キーワード選定方法のたった1つのコツ!タイトルで上位にする簡単な上げ方

Googleサジェストの関連キーワードを一括取得するツールはこちらです。

「関連キーワード取得ツール」

このツールを使うと、Googleサジェストに表示される検索ワードが一括でわかります。

これまでと同じように、「メルマガ 集客」で候補ワードを取得します。

下記のように、Googleサジェストで表示されるキーワードが一括で取得できます。

次に、画像の赤枠部分に、検索で取得したキーワードはすべてありますので、これを全部コピーします。

この全部コピーしたものを、キーワードプランナーの複数ワードを検索する窓に全部貼り付けて、開始するをクリックします。

赤枠部分の「過去の指標」をクリックします。

そうすると、Googleサジェストで候補に上がった検索キーワードの月間検索ボリュームが一括で表示されます。

ここで注目なのは、入力したキーワード以外にもプラスして関連キーワードを追加して色々なキーワードを表示してくれています。

ちなみに、検索ボリュームが表示されていないものは、過去12ヶ月検索されていないものになります。

なので、ここで利用できるキーワードと利用できないキーワードの選別も同時にできてしまうということです。

あえてゼロが出るように「メルマガ 集客」という検索キーワードを選んで例を解説していますが、もっとビックワードになると選びきれないくらいの検索結果が出てきます。

そうなれば、色んな角度から記事を書けますので、ネタ探しにも困らなくなると思います。

 

5.検索結果を並べ替える

表示されたキーワードが多いと、優先順位をつけられない場合があります。

ワンクリックでソートすることができ、色々な項目ごとに並び替えをすることができます。

最初に表示されている状態は、「検索したキーワードに関連性の高い順」です。

 

月間平均検索検索ボリューム順に並び替えたい場合

検索ボリューム順に並び変える場合、赤枠の部分を1回クリックします。

そうすると、検索ボリュームの多い順番に変わります。(降順)

「月間平均検索ボリューム」をもう一度クリックすると、少ない順に並び変わります。(昇順)

同じく、競合性や広告インプレッションシェアなど他の項目をクリックすれば、同じように並び替えをすることができますので、用途に合わせてご利用ください。

 

6.狙ったワードは使えるか使えないかの考え方

キーワードプランナーを使う目的は、調べたワードを使って記事を書いた場合に、検索で上位に表示されるのかどうか?その場合、売上や集客につながるのか?

が気になる部分だと思います。

キーワードプランナーで調べたデータから、その辺りの傾向を調べる考え方をここでは説明していきます。

 

まずは、調べたいキーワードの候補を検索します。

これまでの操作と同じです。

ここでは、キーワード毎の、右側にあるデータを見ていきます。

ポイントは4つです。

・月間平均検索ボリューム

名前の通りですが、検索されている回数になります。

あまり少なすぎると需要がないという結果になりますが、記事を書く場合は他のワードと組み合わせてタイトルを決めていきますので、総合してボリューム数が多くなるようになれば問題ありません。

狙い目としては多すぎず、少なすぎずで1000〜1万程度でしょうか。

 

・競合性

競合性は、このキーワードで広告を出したいと考えるか業者の競合性になります。

低ならライバルは少ないですが、高はその逆です。

高になるほど、お金や集客に関わってくると考えれば良いです。

 

・入札単価(低額or高額)

実際に広告を出した時の広告費になります。

1クリック当たりのクリック単価と理解しておけば良いです。

上記の例ですと241円〜712円ですので、クリック単価の場合、売れる売れないは別ですので、実際に広告を出す場合にはこれを高いと思うか安いと思うかの判断が必要です。

ここでは広告を出す訳ではなく、売上につながるかの観点ですので、クリック単価の高いキーワードの方が良いという考えになります。

 

競合の多いキーワードで記事を書いても上位表示は難しいのでは?

と考えがちですが、意外にそうでもありません。

私のアフィリエイトブログでも、「競合が多い」キーワードで書いた記事が検索1ページ目に表示されることもありました。

意外に「競合が少ない」キーワード記事が上位表示されない記事もあります。

なので、上位表示できるかは、ライバルの記事の内容次第の部分もありますが、あなたの書く記事がライバルよりも優れているかどうか?というのが判断のポイントになりそうです。

こちらの記事は、Googleに評価される良い記事を書く為の参考にしてみてください。

ブログの集客にオススメな書き方!SEO効果抜群のアクセス数を上げる方法とメリット!

 

7.不要なワードを除外したい場合

欲しいワードだけを表示させる方法

「メルマガ 集客」で調べると、「アメブロ」とか「楽天」とか必要ないかなぁと思われるものも一緒にでてきます。

こういった不要なキーワードは表示されなくてもいいという場合は、以下の手順で表示しないようにすることができます。

まずは、下記の画像の赤枠あたりをクリックします。

そうすると、「フィルタ追加」という項目が出てきますので、開きます。

下記の画像にあるように、「キーワードのテキスト」をクリックします。

次に含む▼の下の枠に、「含まれて欲しい」キーワードを入れて適用をクリックします。

(複数のキーワードでも大丈夫です。)

これで、含んで欲しいキーワードのリストが表示されるようになります。

(「メルマガ 集客」のキーワード候補に対して、「メルマガ」を含んだものだけを表示させています。)

 

除外したいワードを表示させない方法

検索するワードによっては、不要なワードばかり出てくるので非表示にしたいというものもあると思います。

その場合は、以下の手順で不要なキーワードに関連する候補を除外することができます。

 

まずは先ほどと同じ手順で「フィルタを追加」→「キーワードのテキスト」をクリックします。

 

ここで、「次を含まない」を選択します。

検索結果に、含まれて欲しくないキーワードを入れて、適用をクリックします。

そうすると、除外したいキーワードを除いた結果の一覧が表示されるようになります。

ここでは、例なので「ブログ」というキーワードを除外しています。

 

他にも、

・月間平均検索ボリュームの量に絞る

・競合性にランクを選別する

・入札単価別

などの様々な条件に合わせて検索結果を絞ることができますので、用途に合わせてご利用ください。

 

8.調べた結果をダウンロードする方法

9.季節変動や過去の需要を調べる方法

10.海外での需要を知りたい場合

11.英語での検索需要を知りたい場合

キーワードプランナー使い方のまとめ

 

需要のある検索ワードがわかったら、次は記事の執筆です。

 

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